14歳くらいから放課後の時間を使って大好きな曲を歌ったり作ったり録音していたケイティ。 
                               
                              16歳の時になんとアルバム「Kaleidoscope
Machine」を完成させ鳴り物入りでデビュー。ラジオ局KCRWの名物プロデューサーNic Harcourtの熱烈なサポートを受けて楽曲カ
リフォルニアで流れない日はないほどに。音楽のためにニューヨークに移住して通信高校に通いながらアルバム『Lamplight』の曲を制作。セレブバンド、The LikeのZ Bergの実の父でもありBeckを見出し、Aimee Mann、
Phantom Planet、Red Hot Chili Peppersなどを手がけたヒットメイカー中のヒットメイカー/元ゲフィンの敏腕A&R、Tony Bergが全面プロデュースを手がける。エンジニアにはWeezerの最新作『Hurley』と『Death to False Metal』をプロデューサーとして手がけたShawn Everet、ギターでBen KwellerバンドのMark Steproも参加。 
 
Vogue誌のArtist Of The Week、Billboardでのパフォーマンス(WeezerのIsland In The Sun
をカバー)や、歌詞やタトゥー時々鼻ピアスなどその自由奔放で小悪魔的なキャラクターにも注目が集まる。 
 
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                                ■新ビバリーヒルズ青春白書2(挿入歌) 
                                ■グレイズ・アナトミー(挿入歌) 
                                ■プライベート・プラクティス(挿入歌) 
                                ■Switched At Birth(主題歌) 
                                 
                          
                                 
                               Casette Tape   
                                
                                 
                               Cityscapes   
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