shimokitazawa SOUND CRUISING Presents
『The World to Come』
2015年、4回目のイベントを大成功で終えた下北沢SOUND CRUISINGが
いまシーンでもっとも注目度の高いアーティストを招聘して 行うスピン・オフ企画 『The World to Come』
タイトルの通り、来たるべき世界 新しい時代の到来を予感させるその世代によるアーティストと現在進行形でシーンを
引っ張るアーティストたちがまじわる熱量たっぷりのイベントになることは間違いない。
ジャンルやカテゴリーを超えて今という時代をなによりも映し出している3組をセレクト
これから先にも見ることがないであろう一夜を代官山 UNITでVol.1として開催決定!
神戸出身、4人組インディーロック・バンド。 80〜90年代のシンセ
ポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、
チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、ネット上で話題を呼び、日本のみ
ならず海外からも問い合わせ殺到している。昨年12月に1stフルアルバム『Days With
Uncertainty』をリリースし、新人ながら「FUJI ROCK FESTIVAL'14」、
「RISING SUN ROCK FESTIV AL 2014 in EZO 」、「VIVA LA ROCK」などの国内大型フェ
スティバルや海外フェス「SXSW 2015」への出演を果たすなど、新世代バンドの中心的
存在となっている。
91年dipとしてのライブ活動を開始。 93年シングル「冷たいくらいに乾いたら」で東芝EMIよりメジャーデビュー、4枚のアルバムと2枚のミニアルバムをリリース。
01年映画監督豊田利晃と出会う。以降、豊田映画とのコラボレーションが恒例となる。ナガタが脱退、ヨシノトランス加入。03年からインディーに移籍、リトルモアレコーズ、UKprojectからアルバムリリースを続け、07年には、ナガタが改めて参加、09年ヨシノ脱退。再びオリジナルメンバーに。
11年4月バンド結成20周年にちなんだイベント"trick star"を展開。12年4月には既に廃盤となっているEMI時代の音源4タイトルがリイシューとして同時一斉発売となる他、同年6月には錚々たる参加ミュージシャンによるdipのトリビュートアルバムの発売。 13年制作期間4年を経てフルアルバム2枚という過去最大のボリュームで発表。2014年、前作発表から9ヶ月と云うdipとしては通常考えられない短期間制作期間で今年4月にneue weltリリース。15年4月ARABAKI ROCK FEST.15にdip出演。
現在、新たな荒野を見据え前進中である。
2015年10月24日(土曜日)代官山UNIT
[act]
The fin. / NOT WONK / dip
[DJ]
DJ : kawanishi(SOUND CRUISING/JUKEBOX)
OPEN/START 17:00/17:30
TICKET ¥3,000/¥3,800 (D別)
プレイガイド先行
eplus (9/11金12:00~9/23水 18:00 )
プレイガイド一般(9/25金 12:00〜)
eplus / Pコード 276-585 / Lコード 76314 / 楽天チケット / LIKE A FOOL RECORDS /会場店頭
問い合わせ先 UNIT 03-5459-8630
The fin.
NOT WONK
dip
kawanishi(SOUND CRUISING/JUKEBOX)
10/24(土) 代官山UNIT
tickets@thistimerecords.com
UNIT 03-5459-8630
主催:THISTIME
企画制作:THISTIME PRODUCTIONS
協力:LIKE A FOOL RECORDS