Ken Stringfellow

Ken Stringfellow(The Posies, R.E.M, BIG STAR)、11年ぶりとなる来日公演開催決定

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The Posies

90年代から現在にまで世界中で続く「ロックンロール・ポップス」のシーンを創り上げた バンド”THE POSIES”。

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Current Joys

インディとメインストリーム両者のオーディエンスを確立する「Current Joys」
2024年4月9日初来日公演決定。

 

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STARMARKET

STARMARKET 30th Anniversary Japan Tour 2024開催決定

20年振りの新曲 「Radio Silence」「Dead of Night」 の2曲を引っ提げて2019年以来、5年ぶりの来日。

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シャンプーズ

下北沢発爆裂エナジーポップバンド
2020年HUNGRY OVER RECORDS所属を解消、フリーへ

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The Wellingtons

The Wellingtons is BACK!!!

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Topanga ( PUP )

現PUPとして知られる、トロント出身幼なじみ4人組インディーロックバンド。

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Beezewax

Beezewax are back!!
結成以来、グランジ〜パワーポップ〜エモ〜インディーロックと時代は変わってもその繊細で美しい歌、パワフルな演奏が人々を魅了し続け、ノルウェーだけでなく北欧中のバンドが影響を口にする。リユニオンを経て完成させた最新スタジオ・アルバム『Tomorrow』もすでにThe CureやPhoenixとの比較記事が出るなど絶賛されている。

2016年8月ロックバンドSZKN (静カニ潜ム日々)との協力の元、10年ぶり3度目の来日公演を実現させる。最新EP『Out of the window』発売中。

 

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DANSU

日本発?迷子のガイジンサンユニット
デジタル・シングル『Lost in the city』でデビュー!

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I Used To Be A Sparrow

スウェーデン出身のDick Petterssonと、イタリア出身のAndrea Cacceseによって2011年に結成されたユニット。
映像配信限定シングルを発表するなど、スウェーデン、ヴェストラを中心に斬新な活動を展開している。
2012年夏に発売された日本デビューアルバムは前宣伝が少なかったにも関わらず、発売と同時に音楽フリークスの話題を瞬く間に占拠。I am the avalanchesなど超人気バンドも所属する米国Clifton Motelからもリリースされ今最も新作と来日が待ち望まれているアーティスト。

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Norton

青春の、ちょっと先。Nortonによる大人のインディーポップ。

 

切ないメロウ・ダンスロック・アンセム「Two Points」で自国ポルトガルとヨーロッパを魅了したNorton。ひとりよがりではなく、聴く者の身体を自然にくゆらせてしまう純熟のダンサブル・チューンでいつしか南欧のPhoenixと呼ばれるまでに。

 

セルフ・タイトルアルバム『Norton』をひっさげ2015年10月ついに初来日決定!
Spincoasterが主催するイベント『SPIN.DISCOVERY』出演他全4公演。

 

 
Norton 特設サイト
Norton | THISTIME PRODUCTIONS

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Hey Anna

俺達の妹がこんなに可愛いはずが・・・あったんです!

 

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Crying

8bitなファミコン・サウンドで究極的にツカミはオッケー!エモ、シューゲイザー、そしてクール・ジャパンへのリスペクトを主食にすくすく育ったチップチューン実装型ギターポップバンドCrying。

 
ピコピコ&ノイズの黄金比率を武器に、ついに日本襲来!

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THE EVERSONS

ニュージーランド、ウェリントン出身の5人組、The Eversons。
アルバム『Summer Feeling』でのPavementを2周させたようなローファイ・インディーポップ、Beach Boysのようにやさしいメロディが話題を呼び、2015念願の来日公演が実現。
来日公演後、2ndアルバム発売を前に活動の拠点をUK(ロンドン)に移す。

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Theo Berndt

いよいよスウェーデンを代表するインディポップバンドへ。
幼馴染によって結成されたヨーテボリ出身の4人組。

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The Runaway Club

2015年、新三大シンセポップ・バンドのひとつに認定されるのはThe Runaway Clubかもしれない。

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Siôn Russell Jones

BBCのDJ達に満場一致で認められた若きシンガー・ソングライター。
天が与えた唯一無二の歌声は、彼のソングライティングの才能も見事に開花させた。

 

ライブサーキットフェス『TOKYO KAIDO’15』(宇都宮)に出演・初来日決定!
tokyokaido.com

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LATE CAMBRIAN

インディー・ロックの聖地ブルックリン出身、最先端シーンが生み出した話題のルーキー。

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SKYBEAVER

地獄から蘇った泣きメロディック・パワーポップの使徒!!

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Bordeauxxx

ジャングリーをこじらせた高速BPMインディーTwee Core!
ピチピチに騒がしい男女混声6人組、Bordeauxxx(ボルドー)が痛快すぎる!!

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Ed Zealous

ダンスロックの屍を超えてゆく

UK発の4人組Ed Zealous。
David BowieやNew Order、TV on the Radioなどのロックアクト、オージーエレクトロからの影響を公言する。

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Olympic Ayres

2014年オーストラリア・インディー最大のダンス・ヒットナンバー「Magic」をひっさげ話題のエレクトロポップ・デュオが日本先行デビュー

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The Happy Hippo Family

世界中に散らばっていた遊び仲間のグループが再開して結成されたスウェーデン、エーレブルー出身の7人組。
長い夏休みを遊んで過ごした仲間たちは最初で最後のライブをやろうとスタージに上がった。だが彼らを待っていたのは、見たことのない熱狂だった。ストックホルムでの最初の直後にはRookie Festivalでヘッドライナーの前に演奏、もはや彼らは「ライブをやらない理由」を見つけるのが難しいほど話題だった。

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Trick Mammoth

ニュージーランドのローファイn’ジャングリーなtweeポップ三人組。

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Cold Crows Dead

一切正体を明かさず
「まるでトム・ヨークがビートルズの新曲を演奏しているみたいだ」
という噂のみが一人歩きしていた。

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Males

初期WavvesやCloud Nothingsがパワーポップに愛されたかのような痛快ローファイ・ポップバンドがニュージーランドから。
同国The Eversonsに続く逸材。ローファイ中毒の自覚症状あるアナタ、危険です。

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Sphynx

The trillest band in Texas
テキサス発、止まらない、止まりたくない、止まるかもしれないシンセロック。

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Nova & The Experience

次のOf Monsters and Menはシドニーから。オーストラリア・インディ・フォーク・ポップ の最新進化系。

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Kinetics

from Sweden
パーフェクトなポップソング。僕らが愛するあまたのスウェディッシュポップバンドはいつでも全てを持っていた。

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Glass Towers

オーストラリア、シドニー出身の幼なじみで結成された4人組。
コンパイル盤『Collarborne Jungle』で日本デビュー。
The Great Escape、UKツアーを経て初来日を果たす。

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The Car Is On Fire

they took its name from the first words on Godspeed You! Black Emperor’s album

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Boxed Wine

「アガれる音楽がないなら自分たちで作ればいいんじゃね?」
とノリと勢いで結成しちゃった、ニュージャージー出身のおバカでハッピーな4 人組インディ・ロックバンドBoxed Wine。

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The Charlestones

マティア(vo/gt)ジャン(guitar)マテオ(bass)フェデリコ(drums)からなる、イタリアはトルメッツォ出身の4人組。デビュー・アルバム『Out From The Blue』を気鋭のインディペンデントレーベル、Moscowよりリリース。待望のHeineken Jammin Festivalのメインステージ出演を果たしたばかり。

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Sunny Day Sets Fire

ブリティッシュ・ポップ復権の鍵、ロンドンのSunny Day Sets Fire!
映画「アメリカン・ティーン」サントラ収録後、米国でのワールドプレミアで唯一演奏し、同収録のMGMT、BLACK KIDS、The Ting Tingらが熱烈熱愛宣言!

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Tigercity

MGMT やSCHOOL OF SEVEN BELLS、GRIZZLY BEARS の登場に沸くロックシティー、ブルックリンから超がつくほどエイティーズロマンティシズムを持った新星が登場。

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The Fieros

ピュアでストレートなロックンロールを思い出せ!!

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SUGAR CRISIS

日本”超”先行リリース!キャッチーでフレンドリーな楽曲とオタク的行動で地元メディアが こぞって「biS 以来の成功を収める」と騒ぎ立てる注目のデュオ!

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Willow

ベルギー出身の6人組。
本国ユニバーサル・ベルギーからデビュー・アルバム「We The Young」をリリース。プロジェクション・マッピングを使い斬新なアイディアで撮影された「Sweater」のMVにより世界中の注目を集める。

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Parachute Musical

ちょっぴり大人になった彼らの、ほろ苦ピアノロック。

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Newest Zealand

TAHITI80やPHOENIXの感性に最も近いであろうバンド、ポーランドのNewest Zealand。

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MR FOGG

ワンマン・オーケストラポップバンド、Mr.Foggによる美しくてダークなエレクトロポップアルバム誕生。

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IMMOOR

ベッドルームから零れ落ちる、ひんやりグッド・メロディー。

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GHOST SOCIETY

夢のように煌き輝くビューティフル・サウンドスケープ。

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Dreamboy

スウェーデン、ストックホルム出身の五人組、”WEEZERとBEACHBOYSのパンキッシュな出会い”と各メディアに絶賛された爽快泣き虫パワーポップバンド!

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Internet Forever

インターネットのチャットルームで知り合った3人がInternet Foreverを結成。Los Campesinos!みたいな同時代のバンドよりthe Vaselinesやthe Pastelsなんかと比較されたいヒネクレバンド。

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Michou

<カナダのDeath Cab For Cutie>という噂は決して大げさじゃない。ウィンザー出身のMichouはアルバムCardonaでVERGE ミュージック・アウォードの最優秀アーティスト賞を受賞、Arcade FireやBroken Social Sceneらを押さえて快挙達成した。

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Katie Costello

マイヤ・ヒラサワに次ぐ歌姫誕生!19歳の自由奔放な歌姫ケイティ・コステロ、日本のみのCD流通が実現!
わずか16歳で見出された天性の歌声、懐かしさと優しさに包まれた楽曲は軽快でナチュラル。まさにブレイクを約束された次世代のインディーポップSSW。

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Neon Bunny

韓国発ネオ・インディー・ガール・エレクトロ・ポップ
まずはK-POPという色眼鏡をはずして聴いてほしい。ジャンルのくくりを軽々と飛び越える才能、素晴らしすぎて衝撃を受けます。すでにソニーコリアから次回作のリリースが決定しているNeon Bunnyことソウル在住の女性SSW、Yoojin imによるデビューアルバム。

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Pretty&Nice

WHOやBEACH BOYS、XTCといったクラシック、NWバンドから、なんと日本のザ・ミッシェル・ガン・エレファントまで大好きというとんでもなく幅広い趣味が日本でも話題になったボストンのインディー・ガレージポップロックバンド、Pretty & Nice。 メンバー、ホルデン・ルイスは今年4月来日を果たしたBirthdaysのサポートメンバーとして来日も実現させている。

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